ストレッチフィルム回収時にPPバンド・雑色フィルムも同時回収可能!

物流倉庫、配送センター、工場などでは、日々さまざまなプラスチック製の梱包資材が使用され、その多くが使用後に廃棄されています。
その中でも使用済みストレッチフィルムについては、有価買取や無料回収へ切り替えている企業様が増えています。
一方で、次のような品目については現在も産業廃棄物として処分されているケースが少なくありません。
• 使用済みPPバンド
• ポリ袋
• 色付きのストレッチフィルム
• パレットカバー
• その他の雑色フィルム
ストレッチフィルムを有価物として分別し、売却できていたとしても、PPバンドや雑色フィルムの処分費用や収集運搬費用が発生していれば、事業所全体の廃棄コストにはまだまだ削減できる余地があります。
PPバンド・雑色フィルムは、なぜ有価買取や無料回収になりにくいのか?
PPバンドや雑色フィルムは、ストレッチフィルムと比較して、単独での有価買取や無料回収が難しい傾向があります。
主な理由は、次のとおりです。
• 再生原料化した際の販売価格が低く回収・運搬コストを賄えない
• 色や材質、汚れの状態にばらつきがある
• 異なる材質が混入しやすく、選別に手間がかかる
特に雑色フィルムには、ポリエチレン製の物だけではなく、ナイロン、PET、塩化ビニル、アルミ蒸着フィルムなど、材質の異なるフィルムが混入していることがあります。
異なる材質のフィルムが混ざると再生原料の品質低下につながるため、回収前の確認と分別が重要になります。
ストレッチフィルムと一緒に回収できます

株式会社ファーイーストマテリアルでは、使用済みストレッチフィルムの回収にあわせて、PPバンドや雑色フィルムも同じ車両で回収しています。
単独では回収コストを賄いにくいPPバンドや雑色フィルムでも、ストレッチフィルムの回収車両を利用して同時に回収することで、無料回収または有価買取として再資源化できる場合があります。
これにより、PPバンドや雑色フィルムにかかっていた、次のような費用や手間を削減できる可能性があります。
• 産業廃棄物の処分費用
• 産業廃棄物の収集運搬費用
• コンテナなど廃棄物容器の費用
• 廃棄物業者への回収依頼の手間
• マニフェストの発行、管理など 廃棄物の管理や引き渡しにかかる現場・事務負担
ストレッチフィルムはすでに売却できていても、PPバンドや雑色フィルムを産業廃棄物として処分している場合は、これらを同時回収へ切り替えることで事業所全体の廃棄コストをさらに削減できる可能性があります。
回収対象となる品目
主な対象品目は、次のとおりです。
使用済みPPバンド

ダンボールなどの結束に使用される、ポリプロピレン製のバンドです。
※金属製の留め具、紙、テープ、ラベルなどが付着している場合は、取り除いていただく必要があります。
また、次のようなPPバンドは、回収できない場合があります。
• PET製など、PP以外の材質で作られたバンド
• 紙などが内包されているバンド
• 材質の判別が難しい厚手のバンド
• 粗悪な再生材が使用されているバンド
雑色フィルム

色や印刷のある、次のようなポリエチレン製フィルムが対象です。
• 色付きのポリ袋
• 色付きのストレッチフィルム
• パレットカバー
• 包装用ポリフィルム
• その他のPE製フィルム
ナイロン(PA)、塩化ビニル、PET、アルミ蒸着フィルムなど、材質の異なるものが混ざっている場合は無料回収・有価買取の対象になりません。
また、油、泥、食品残渣などの汚れが多いものも対象外となります。
品目ごとの分別が必要です
同じ車両で回収する場合でも、ストレッチフィルム、PPバンド、雑色フィルムを混ぜて保管はしないでください。
それぞれ材質や再生工程が異なるため、品目ごとに分けて保管していただく必要があります。
• ストレッチフィルム: 特別な指定はありません。ただし、雨水や異物が混入しない状態で保管してください。
• PPバンド: ポリ袋やゴミ袋に入れて保管してください。
• 雑色フィルム: ポリ袋やゴミ袋に入れて保管してください。
3品目をそれぞれ分けて保管していただくことで、回収後の選別作業を減らし、再生原料の原材料として使用しやすくなります。
具体的な保管方法については、発生量や回収方法にあわせて個別にご案内します。
PPバンド・雑色フィルムのみの回収について
PPバンドや雑色フィルムの回収は、原則として、使用済みストレッチフィルムを回収している企業様への付帯サービスです。
そのため、PPバンドや雑色フィルムのみの単独回収は、原則として行っていません。
ただし、単独でも定期的にまとまった量が発生する場合は、発生量、品質、保管方法、回収場所などを確認したうえで、個別に検討いたします。
ストレッチフィルム以外の廃棄コストも見直しませんか?

ストレッチフィルムをすでに有価物として売却している企業様でも、PPバンドや雑色フィルムは、産業廃棄物として処分している場合があります。
これらをストレッチフィルムと一緒に無料回収または有価買取へ切り替えることで、処分費だけでなく、収集運搬費や廃棄物管理の負担も削減できる可能性があります。
現在、次のような課題をお持ちの企業様は、株式会社ファーイーストマテリアルまでご相談ください。
「ストレッチフィルムは売却しているが、PPバンドは廃棄している」
「色付きのポリ袋やパレットカバーの処分費がかかっている」
「産廃業者への収集運搬費を削減したい」
発生している品目、数量、保管状態、回収場所などを確認し、無料回収または買取が可能な条件をご提案します。
お気軽にご相談ください。











